2014年9月7日和諧人生イベント(高雄)フィーチャー
── いうことを聞く、放下,心から始まる ──
今日の講師は台北から来た莊月賓先生だ。師父上人のそばに仏法を3年間くらい勉強して、姑の喧嘩と健康と家庭問題と子供の問題を解決したり、月賓先生は一体どうやってできたの?ある人たちは仏法を一生勉強しても悩みとか心配とかまたまた消えないまま、どうやって悩みの輪廻から解放される。月賓先生の修行過程を一つ一つ聞きましょう。
月賓先生のノートは師父上人の言うことをいっぱい書いてる
月賓先生は講座の始めに恩雅心師姐を感謝してる。恩雅心師姐のお陰で明覺講座を行って来て、一生をチェンジした。そして、李夫婦は太極藝術センタで仏法について熱い気持ちを伝える。太極藝術教室にいる時間は人生の中で一番楽しいだ。一ヶ月ただの一回だけど、ご主人の許可をもらい、あの日はご飯を作らなくてもよくて、あれは月賓先生の学習時間、一覺元太極教室の皆と一緒に仏法を勉強してとても楽しい。
月賓先生は小さいからうちの余裕がなくて、いい知識と教育を受けないで、高校の夜間部が卒業したすぐ社会に入った。十歳からアルバイトしたり、お金があれば何でも変わりと思って、人生が幸せと円満になる。でも、姑との喧嘩問題はずっと思って出しない。
結婚した時、月賓先生は嫁姑問題がドラマのストーリと思った。でも、姑と一緒に暮らすと色々な問題が出して思わなかった。姑の言い方は彼女の心で重い圧迫感出して感じた。生活の中で姑と色々な摩擦は息が出なくて、姑の声が聞こえると体が震えて苦しい。この状態が10年間が続いた。月賓先生も憂鬱症に引いて、毎日寝薬を飲むまま寝る。嫁姑問題が解決しなくて、ずっと一緒に暮らさなければならないで、月賓先生は崩壊した。彼女は家出したり、この束縛から解放されると祈ってる。
あるチャンスで雅心師姊が師父上人の台北のイベントを紹介して来て、月賓先生は人生に何の期待を持っていなくて、講座のことを知ってもただのスピーチと思い、また2年間を経ってた。
民国100年のとき、やる気を持って、太極教室へ明覺講座を参加して、師父上人に会ったばかり、とても親切な感じがあり、安全の感じをさせて、講座の中で師父上人の話が理解できない。でも、彼女はとても専念で喜んでる。あの日から、月に一回の明覺講座を期待している。このまま1年半くらい経って、自分の心の態度を調整したり、そして、姑に対して憎いは半分に減った。月賓先生は姑との問題がずっと良くなりたいので、李さんの励まして師父上人と相談した。
左:リーおばあさんその日も共に仏法に浸った。
月賓先生が相談の中で、師父上人の開示をしっかり覚えながら、家でちゃんとやる。師父上人は月賓先生に毎日経教を勉強して提案した。2‐3日後、とても喜んでるのでまた3時間を増えた。毎日4時間くらい繰り返したり勉強したり、8時間くらいやったこともある。とても努力だ。元々、師父上人は「一門に 深く入り、長期に渡って修行を積むこと」って言ったから、図書館で本を借りる習慣もやめた。師父上人の言ったことをちゃんとやってる。だめのことなら、絶対できない。初めての相談は姑に恨みが手放した。免疫系統も良くなって、性格も明るくなる。
2回目の相談は家の風水の構造のために師父上人を頼んできて、家の衆生を開示したり、家族の悩みを解決する。元々姑と旦那さんはそんなこと信じないが、あの日は師父上人の行儀と知恵満々の開示は月賓先生の姑と旦那さんが師父上人に尊敬して、姑さんも月賓先生にとても慎重な口でちゃんとお礼をしてねって言われた。感応し合ってすぐ通じる。月賓先生は不思議と思って、真誠の心は運命を変わった。彼女の運命はずっと転化してる。ただ師父上人との2回の相談だけ、人生と家庭の問題を解決した。
師父上人との 3回目の相談は人生の問題は解決したら、自分のことをアップするって師父上人そう言った。月賓先生も聞いた。今、自分の人生はもう問題内だ。利己とか名声とか欲望とか妄想とか執着とか分別などが破る。月賓先生は3年間で人生の問題を全部解決したこと、そのキーポートは師父上人の言うこと100%の真誠、聞く、ちゃんとやる、だからいい結果を出た。
仏法を習いはさぼらない、疑わない、測度しない、必ず善知恵の因縁を大事する。
自覚は年や性別や種類などが分別しなくて、蠢動含霊は霊性を持ち、万の種類の中で人々は仏だ!
嘉財師兄の家族5人は台北の鶯歌からイベントを参加しに行ってきて、
子供3人は小さいが、イベントの2時間はとても専念した。
本当の修道人はすべての境界は心から収発で、因果の理論が深く分かる
密法の修学は三つのポイントがあり、まずは「先生を恭敬する」、次は「仏法を重視する」最後は「実修」、そうしないと誰でもできない。だから、キーポイントは先生を恭敬するの言葉だ。恭敬の心を持つこと。師父上人の開示は慈悲を溢れる。現場の皆も本当の恭敬を分かった。それにどうやっていいこと続ける。
師父上人は「名誉と利益が捨てる、チャンスを使わない」いつも衆生を教化し、済度する為だ。末法時期の苦しい人々は正しい仏法を分かるためだ。もう自分の未来と善知恵の能力が遅らせないでください。ちゃんと自覚して、戒を守り、苦しみに耐える。この一生は立派だ。
仏法だけでなく、美味しいものも満喫して帰った。
月賓先生の分け合いがとても感謝する。月賓先生の学修と転化の過程は私たちにとって一番の証明だ。学修は表が見えてものとかこととかすべて関係ない。ただの師父上人の言うことを聞く、放下、心から創める。それが正しい学修の態度だ。
感謝する。
延伸閱讀:2014年9月7日 和諧人生講座(高雄) 花絮── 聽話、放下,從心出發 ──(中文版)
留言列表