2014年8月3日和諧人生イベント（高雄）フィーチャー
──心が正しい、方向も正しい──
担当者 劉 嘉財先生
講座が始まり前に穏やかする
若い時、嘉財先生は年少得意の上司だった。給料が高いだけじゃなくて、先生の奥さんも働い、育児三名だ、家の収入は問題じゃないが家の雰囲気が幸せとはいえない。職場で応酬が多くて、悪酔いして吐いたり、体も悪くなる。起きたとき、部屋じゃなくて風呂場だ。こんな人生の悪状態、毎日輪廻みたい繰り返して、苦しい。
聖賢教育，幸せの薬
弘聖師父上人の教誨を行い、聖賢教育の道も行き成り、何とも考えた、仕事をやめる事に決めた。職場の権利や地位やお金や物質の欲望を捨てて、家に戻り「家庭主夫」にする。子供たちに昔の聖人と昔の賢人の教育を教えて、道徳と品行を育つ。このような状態は2年ぐらい続けて、間違い観念と思いと行為を変えて、家の雰囲気も和諧になり夫婦の感情も良くなった。子供たちは頭が良くて、正直で素直な性格だ。すべての美しさは聖賢教育の深いやりにいい結果が出た。
学以致用
去年、嘉財先生はあのチャンスで自分のお兄さんの量販店にはいて、支店の管理者になる。お兄さんと一緒に経営する。突然に出た管理者だから、人と仕事などのことが分からないが、自分について仕事の態度が厳しくて、一番朝が早く会社に入って、一番家に遅く帰る。朱子の治家格言を奉行する。「黎明即起，灑掃庭除，要內外整潔。既昏便息，關鎖門戶，必親自檢點。」（夜が明けたら起床し，掃除をして，家の内外をきれいにしなければならない。日が暮れたら就寝し，戸締りを自分で確認しなければならない。）仕事にも《弟子規》を実行したり、商品もすべて一つ一つ整理したり、しっかり分類したり、きれいに並べたりする。お客様もお店のイメージがアップしながら積極で責任を持つ態度にも社員たちは信頼している。和諧仕事環境を造って、会社の売り上げも上がった。
同じ産業はお客様を奪うために安い値段を悪競争で、嘉財先生は因果を分かったり、同じ産業と同じことをやらなくて、お客さんの要求を真面目に調べて、サービスの原理で正直の商売する。「自分のものなら、誰にも奪わない。目的のために手段を選ばなくて取っても、ただの早めに福報を提出だけだ。」因果理路をすべて分かるので、短い時間で会社の売り上げがずっと上がったり、社員も不思議を言われたり、売り上げは悪手段をやれば出すものじゃない。因果を分かれ、明るい商売をやれば、商売繫栄もできる。この支店は嘉財先生の指導で、業務もはっきりし、仕事の雰囲気も明るいし、社員たちも仕事について表現もやればやるほど積極になる。
(一途に善行をして、絶対に成道に決める)
嘉財先生は皆さんに道業で情欲を抑えることの態度と学習に伝える。西洋のオープンの想い方の影響で、男女の情欲をそそりは正しいものだ。でも、仏法を学習して分かった、夫婦は元気不足でよく喧嘩する。これは悪習慣を分かったら、この問題をすぐ改正したり、始めるのは不善の誘因を離れること。例えば：インターネッドとメディアを見なくて聞かないとチャンスを破ること。悪習慣は根元から壊れたり、方法をずっと探しに行為を改善したり、奥さんも別々の部屋で寝ることを相談してあった。心理のほうは阿弥陀仏で妄想の生まれを変わった。すべての悪因かを離れる。絶対に言い訳を話さない。嘉財先生は「一回の言い訳を話したら、次の次も絶対に言い訳を使う」って言った。悪習慣に出口を探さない為に整理と心理の両方で全面性の調整、これも絶対に成道に決めることになる。
真心を探すが難しい、広い時遍法界、狭い時針と比べると細い
師父上人は「一切萬法は自分の心から生まれること」と開示した。だから、私たちに修行が心からやれると伝いだ。《金剛經》は「一切法は心から成り立つもの｡」仏法を学習はただの生活の美しさを受けることだけじゃなくて、悩みや迷いなど煩悩の束縛から解き放すの生命状態を受けることだ。六道輪迴（注1）を超えると内の執着を手放して創める。例えば：貪、瞋、痴、慢、疑、財、色、名、食、睡（注2）はすべて執着によって生まれてきた生命現像だ。こんな煩悩は一生懸命に頑張り執着を手放しなければならない。もし、こんな執着を手放しないと天災と人災になる。この警示について内在の執着を捨てて、そして悪いことも自分の命から自然に遠くなる。この世はこちらの現象が存在だけど、別々の業障になれて影響しない。
＜脚注＞
1.六道輪廻（ろくどうりんね）・・・・六道（地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道）において、衆生が迷いの生死を繰り返すこと。
2.貪・瞋・痴・慢・疑・・・・貪り、怒り、無知、傲慢、（法・真理に対する）疑い。
財・色・名・食・睡・・・・財（財産）、色（色情）、名（名誉）、食（飲食）、睡（睡眠）の煩悩。
スタッフが心を込めて準備したプレゼントは、毎回講義に参加する生徒たちを温かい気持ちにさせた
今日は和諧人生講座が「心」の方向を回り、みんなさんも「心」についてもっと深く分かりになりませんか？一切萬法は自分の「心」から生まれること、今から一分とか一秒とかというような思いをすべて美しさといい人事物を応じましょう。私たちは一番美しくて一番平穏の力は仏菩薩の名号を知っている。皆さんも日常生活の中で阿弥陀仏を呼んで、余計なことを混ざってなくて、精一杯阿弥陀仏を呼びながら自分の命を美化する。心が正しい、方向も正しい。法悦満々を祝ってるように、さよらな～
延伸閱讀：2014年8月3日 和諧人生講座(高雄) 花絮── 心對了，方向就對了 ──(中文版)
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